ディスプレイの高さ・前後位置を調整できるフレキシブルなエルゴノミックワークステーション
・ディスプレイの高さを15.2cm調整可能
上下位置を12.7cm調整可能
・ディスプレイ単独で最大360°スウィーベル可能
・跳ね上げ式のキーボードトレイには左右スライド式マウストレイ付き
・キーボードトレイの傾斜角度を調整可能
・耐荷重12.7㎏
・麻酔器(手術室)、集中治療室、救急処置室をはじめ、医療機関内のさまざまなロケーションでご使用いただけます。
◇安全ストッパーによる左右への動作制限
モニターアームを取り付ける周辺の機器・施設への接触を防止するための安全ストッパーを標準装備
穴が開いているリングにピンを挿すだけ左右への可動域を制限することができます。
アーム全体の回転軸およびコアーアーム-延長アーム間の回転軸にストッパーは設置されています。
麻酔器の気化器や他に設置されるデバイスとの接触防止、スペースの限られたベッドサイドでの事故防止に威力を発揮します。
◇医療機関内の様々な場所で使用可能
・GEヘルスケア、ドレーゲル、アコマ医科、Mindray(泉工医科)、ほか主要メーカーの麻酔器に対応
・ICWUSA製ウォールチャネル以外にGCX製ウォールチャネルにも取り付け可能
・1.5インチ(38mm径)・1.75インチ(44mm径)・2インチ(50.8mm径)用ポールマウント選択可
・その他デスク取付用ございます。
おすすめのUL550シリーズアーム ウォールチャネルマウントタイプ
アームレスタイプ
左)ASUL550-W5-KUS
右)ASUL550-W5-KUB
アームレスタイプのため、左右への移動はできませんが壁のすぐ近くでディスプレイとキーボードを使用できます。スペースに制限のある通路やベッドサイドでの設置により適しています。
左)ASUL550-W5-KUS-A2
右)ASUL550-W5-KUB-A2
26.7cmのA1アームを2本連結、アームをしっかり折り畳むことにより、広いエリアでの使用が可能。
麻酔記録システム(ディスプレイ・キーボード)の麻酔器への設置により適しています。
左)ASUL550-W5-KUS-AS1
右)ASUL550-W5-KUB-AS1
15.2cmのAS1水平式アームを使用
左)ASUL550-W5-KUS-A1
右)ASUL550-W5-KUB-A1
26.7cmのA1水平式アームを使用
UL550シリーズ ディスプレイアーム
ASUL550-W5-A2
UL550シリーズディスプレイキーボードタイプから
キーボードトレイをはずしたタイプの製作も可能です。バリエーションは下のリストにてご確認いただけます。
おすすめのUL550シリーズアーム スライド式ウォールトラックマウント
(長さ48.3cmのウォールトラック付き、36.8cm高さ調整可能)
ASUL550-T19-KUS-A1
26.7cmのシングルアームタイプ。付属の専用レール上でアーム全体を垂直に36.8cm上下させることができます。複数のスタッフが使用される環境でも快適な高さで入力作業していただけます。
(ウォールトラック付属)
セミカスタム品
UL550シリーズ水平式アーム デュアルディスプレイタイプ
*横2枚も制作可能です。
デュアルディスプレイマウント(DMR)
UL550/560シリーズ医療向けモニターアーム IT機器設置用 主要製品(ウォールチャネル取付用)
*型式をクリックすると詳細ページが開きます。