ICWUSA UL560シリーズは、モニターをアーム下側へ配置できる独自構造の医療用モニターアームです。一般的なモニターアームでは難しい下向き設置に対応し、高所への設置や壁面上部からのモニター配置を実現。さらに、医療機器や他のモニターとの干渉を抑え、限られたスペースでも最適なモニター位置を確保できます。ICU・手術室・検査室・病棟など、レイアウトの自由度が求められる医療現場に適したソリューションです。
Quicklink操作方法
ボタンを押すとチルト角度が調整ができるようになります。ボタンを離せば調整後の角度でロックされます。
ICWUSA UL560シリーズは、一般的なモニターアームとは異なり、アーム先端より下側へモニターを配置できる独自構造を採用した医療用モニターアームです。 通常のモニターアームでは、モニターはアーム先端から水平または上方向へ配置されるため、設置位置に制約が生じる場合があります。 UL560シリーズは下向き配置に対応することで、従来では難しかったレイアウトを実現し、設置の自由度を大きく向上させます。
医療現場では、生体情報モニターだけでなく、麻酔器、人工呼吸器、超音波診断装置、内視鏡システムなど、多くの医療機器が限られたスペースに設置されています。 一般的なモニターアームでは、アームやモニターが周辺機器と干渉し、希望する位置へ配置できないケースがあります。
UL560シリーズはモニターをアーム下側へ配置できるため、周辺機器や他のモニターとの干渉を抑えながら最適な位置へ調整可能です。 医療スタッフの動線を確保しやすく、操作性・視認性・安全性の向上にも貢献します。
UL560シリーズは、高い位置からモニターを見下ろすような設置にも適しています。 壁面上部や装置上部からモニターを配置することで、作業スペースを有効活用でき、限られたスペースでも快適なモニター操作環境を構築できます。
病室やICU、手術室など、設備配置の制約が多い医療現場でも、必要な位置へモニターをスムーズに移動できるため、レイアウト変更にも柔軟に対応できます。
UL560シリーズは、多様な医療現場で採用できる汎用性の高い医療用モニターアームです。
医療機器の配置や作業内容に合わせてモニター位置を最適化できるため、スタッフの負担軽減と作業効率向上に貢献します。
UL560シリーズは、設置場所やモニター位置、必要な可動域に応じて複数のモデルをラインアップしています。 ウォールチャネル取付、ポール取付、アーム長さなど、使用環境に合わせて最適な医療用モニターアームを選択できます。
| タイプ | 特長 | ウォールチャネル取付 | ポール取付 | 耐荷重 | 安全機能 |
|---|---|---|---|---|---|
| アームレスタイプ | 壁面に近いコンパクト設置 | UL560i-W5 | UL560i-P15 / P17 / P2 | 12.7kg | ROMリミッタ(安全ストッパ付) |
| 15.2cmアーム | 標準的な可動域・省スペース | UL560i-W5-AS1 | UL560i-P15-AS1 / P17 / P2 | 12.7kg | 同上 |
| 26.7cmアーム | より広い可動範囲に対応 | UL560i-W5-A1 | UL560i-P15-A1 / P17 / P2 | 12.7kg | 同上 |
| ダブルアーム(26.7cm×2) | 折りたたみ可能・最大可動域 | UL560i-W5-A2 | UL560i-P15-A2 / P17 / P2 | 12.7kg | 同上 |
UL560シリーズは、モニターをアーム下側へ配置できる特長を活かし、医療機器周辺のスペース確保や他のモニターとの干渉回避が求められる環境に適しています。
※P15:1.5インチ径ポール用 / P17:1.75インチ径ポール用 / P2:2インチ径ポール用
どのモデルが最適かご不明な場合は、お気軽にご相談ください。
設置条件に応じた最適な構成をご提案いたします。