医療用モニターアーム「UL182i」|内視鏡室・手術室で壁面設置できるオーバーヘッドアーム

約2メートルの広範囲リーチで、処置エリア全体をカバー

最大196.9cm(77.5インチ)の水平リーチにより、壁面を起点として広い処置室全体をカバーできます。
壁際から離れた処置台やベッドサイドへもスムーズにモニターを誘導でき、1台で柔軟なレイアウト変更に対応可能です。
医療用モニターアームとして、限られた空間でも高い自由度を実現します。

 

先端アーム「UL182」による60.7cmのワイド昇降レンジ

ベースアームの可動性に加え、先端に昇降専用アーム「UL182」を標準装備しています。
垂直方向に最大60.7cmの可動域を確保し、術者の体格や手技(立位・座位)に合わせてモニター位置を精密に調整可能です。
ミリ単位での高さ固定ができ、安定した視認環境を提供します。

 

不使用時は壁面収納。出幅約20cmの省スペース設計

使用後はアームを壁側へ寄せることで、壁面からの出幅を約20cmに抑制します。
アーム本体は高所に収納されるため、足元の動線やカート移動を妨げることがありません。
処置室全体の安全性と作業効率を確保し、衛生的な医療環境の維持に貢献します。

 

天吊り工事が困難な施設でも設置可能

本製品は壁面取付型のオーバーヘッドアームのため、天吊り工事が難しい既存施設でもモニターの吊り下げ設置が可能です。
大規模な改修を行わずに導入できるため、既存の医療環境を活かしながら設備更新を実現できます。

 

活用シーン:動線確保と迅速なセッティングが求められる現場に

ICW USA・Rollsysのモニターアーム・カートは、限られたスペースでも柔軟な運用が可能です。

  • 内視鏡室
  • 手術室
  • マルチベッドの処置室
  • 救急外来(ER)
  • 歯科ユニット

設置環境に合わせて選べる2つのラインナップ

設置場所の広さや、壁面から処置位置までの距離に応じて、最適なリーチを持つ2つのモデルからお選びいただけます。

■ 仕様比較・型番一覧

項目 ショートモデル スタンダードモデル
型番 ASUL182I-OHATS ASUL182I-OHAT
最大水平リーチ 160.0 cm 196.9 cm
垂直昇降レンジ 60.7 cm 60.7 cm
収納時出幅 約20 cm 約20 cm
耐荷重 12.7 kg 12.7 kg

各モデルの特長と選び方

設置環境や用途に応じて、最適なモニターアームをお選びいただけます。


【スタンダード】ASUL182I-OHAT

1台で広いエリアをカバー。大型手術室や画像診断室に最適

  • 圧倒的な機動力:約2メートルのリーチで広範囲をカバー
  • 壁際から部屋中央までスムーズに移動可能
  • 複数作業位置を1台で対応可能

■ 推奨環境:
広い処置室、手術室、画像診断室、ベッド間距離がある環境


【ショート】ASUL182I-OHATS

取り回し重視。一般処置室や限られたスペースに最適

  • 160cmリーチ+コンパクトな旋回設計
  • 狭い空間でも壁干渉を抑えた運用が可能
  • 頭上からのスムーズなアプローチ

■ 推奨環境:
内視鏡室、診察室、奥行きの限られた処置室

最適なサイズ感: 160cmのリーチを持ちながら、旋回半径を抑えた設計。

  • 推奨環境: 一般的な内視鏡室、診察室、奥行きが限られたスペース。アームを動かした際の「壁への干渉」を抑えつつ、頭上からのアプローチを可能にします。

導入のご相談・お見積り・図面依頼

ICW USA・Rollsys製品の導入検討に必要なPDF・CAD図面のご提供や、お見積りのご依頼を承っております。
設置環境に応じた最適なご提案も可能です。

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  • 図面送付:設計に必要な詳細寸法図を迅速にご提供
  • お見積り:1台から一括導入まで最適プランをご提示
  • 技術相談:設置環境・モニター適合性など専門スタッフが対応

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